烈車戦隊トッキュウジャー #2「俺たちはここにいる」

「死んでるも同然」というのはそういうことなのか……記憶があいまいになってるのもそのせいなんですかね。お互いの名前もニックネーム(トカッチとか本名じゃないだろw)しか知らないみたいで、自分でも本名フルネームは忘れているのかもしれない。しかしこの調子だとライナーの外での日常生活描写というのはないのだろうか。車内に住んでる状態？ デンライナーと違って(まぁ時の列車でもないしw)一応路線があるのでどこにでも行けるわけではなさそうなんだけど。シャドーラインの侵食を防ぎつつ、目指す終着駅というのはあるのか？
走る列車(烈車か？)の上でのバトルはカリ城の時計塔デュエルを思い出した。結構長いが飽きさせない。しかしこれ第2話でまだパイロット予算(？)だからできるんで、毎度この合成は無理だろうな……。
また敵幹部勢揃いがあったんであらためて見てみると、やっぱりみんな黒ずくめの中、グリッタ嬢だけ白めの服(なのか体色なのか？w)で異色。名前の通り。みにくいあひるの子的な存在なんですかね？ 成長するとさらに輝きが増してレインボーライン側の存在になるのかも。しかしそれだとシュバルツ様とは悲恋になっちゃうねw