たろさのチラシの裏(旧はてなダイアリー)

はてなダイアリーから移行しました。特に更新はしない予定。

仮面ライダーW #19「Iが止まらない/奴の名はアクセル」/#20「Iが止まらない/仮面ライダーの流儀」

録画溜めてたのをやっと観始める。これ1月放映分だよ……。
アクセル登場回。竜が翔太郎をいきなり「左の方」と呼んだことで(名字の左ではない……書くと同じに見えるけどw)翔太郎とフィリップがWだということを知っているらしいことがわかる。あのメモリガジェットで探ってたのね。後でフィリップのことは「右の方」と呼んでるw
アクセル登場すぐにバイク変形あるとは思わなかったw もっと勿体つけるのかと。やはりこのインパクトは即見せとかないとだめかw 決め台詞も既に「振り切るぜ」「絶望がお前のゴールだ」が出てるし、やっぱり2号ライダーはいろいろとインパクト重視というか。風都を愛するライダーと風都を憎むライダーの対比というのも印象的だけど、竜は風都そのものを憎んでるわけじゃなく、両親と妹を氷の怪人に殺された恨みってことだよね(V3? ちょっとズバット?)。怪人のはWのメモリで今回のアイスエイジドーパントとは違うとわかったけど、なんか今回の現場にあった青い花と同じのが落ちてなかった?
シュラウドが何者なのかも気になるところ。ミュージアムとの関係は?
今回のドーパント・片平清の中の人は渋谷謙人、Winkipedia見ると響鬼の津村努だったらしいけどどんなキャラだっけw 鬼に弟子入りしたけどやめた人? その母・片平真紀子は大沢逸美、久しぶりに見たがドグちゃんにも出てたらしい。
脚本:三条陸、監督:石田秀範