最後の藤本のコンペイトウで瓶はいっぱいになったの？ そして契約(行きたいところに行ける)は守られたけど、願う行き先は変わってしまったってこと？ でも最初から行きたいところというのは藤本のそばだったみたいだけど。回想(？)で藤本らしき人とちびこばとらしき人が一緒にいるのは、こばとが死ぬ前の過去かと思ったんだけど、藤本とこばとの再会時の年齢差を考えると、転生してから少し成長したこばと？ 過去に生まれ変わったことになるけど「時を越えて」みたいなこと言ってたと思うのでそれもありか。琥珀の場合とはちょっと違うのか。
結局いおりょぎたちはいつまでもあのままなの？ この世界でのこばとが天寿を全うするまで？
