BLOOD-C #5「めぐりあひて」

目が赤くなってる間のことはあんまり覚えてないのだろうか。先生の怪談話聞いてるときにフラッシュバックしてたシーンの中にはその時のことと、あとBLOODシリーズの他の話(BLOOD+とか)のシーンもあったと思うんだけど。パラレルじゃなくて繋がってる話？
小夜はこれまでたまたま(？)人知れず戦ってきたけど、今回は助けた女性に見られてるし、双子のひとりも古きもの(？)見ちゃったし、どうなるの……。冒頭の様子からすると、文人さんは小夜の事情を知ってるみたいで、小夜の父もそれは承知してる感じだった。自習時間に先生が話した怪談というのも古きものまんまな話だったし、もしかしてある程度以上の歳の人(成人？)はみんな知ってる話だったりする？
古きものとの約定というのは、ベタだけど生贄とかそういうことなんだろうか。