たろさのチラシの裏(旧はてなダイアリー)

はてなダイアリーから移行しました。特に更新はしない予定。

ケータイ捜査官7 #36「ともだち」

ケイタの旧友、電話やメールの相手として名前しか出てなかったタツローがついに登場。天道のおばあちゃんみたいに出てこないで終わるのかと思ってたのにw 結局富士山には一人で行ったのか。別に家出じゃなかったの? 再会したときは以前のノリで(アイスラッガー……それは違うセブンw)、変わってないなぁと思ったのに、話してると自分の知らないケイタがそこにいて……さみしい感じ。自分は変わってない(成長してない、開運商法には引っかかるしトホホ)のに一人だけ変わっちゃった(なんかエージェントとかやってるし、成長してる)ケイタに置いてかれた気分かなー。最後はアンダーアンカーとセブンの秘密を聞いて、なんだそういうことかと納得して仲直り、な展開かと思ったらそのまま引きずって次回へ続く……。セブンが幼なじみの2人のことを「ロットが近い間柄」と呼んでたのが面白かったw PBなりに自分の身に置き換えて理解しようとしてるのがいい。しかしやっぱり人間のことはゼロワンの方がちょっとわかってる感じ。
海斗刑事はあいかわらずだなぁw なごむw 情報源は「ネットですっ(なんか得意気)」とか「都市伝説デカ」と呼ばれて嬉しそうとか良いわーw せっかくエンジェルKの活躍を間近に見られるチャンスだったのにw
脚本:神山修一、監督:丹野雅仁。