ケータイ捜査官7 #22「こころのひかり」

アバンでセブンとゼロワンが戦っていたとき、近くにケイタも間明もいなかったけど、どういうわけで2人きり(2台きり？)になってたんだろう。セブンが壊れたのを見て急いでご隠居のところに走っていくケイタと、ゼロワンの回収めんどくさそうな間明の差がw 間明がカップ麺ばっかり食べてるらしいのも、きっとめんどくさいからなんだろうな……時間を無駄にしたくないというか。
矢部(波岡一喜、獅子丸ちゃんだしカメレオンイマジンの契約者だし。特撮出演多いなー)と純子の電話で話してるシーンは泣けた……。純子がゼロワン拾ってなかったらどうなってたのか。ゼロワン、ちょっと昔の顔に戻っていたけどやはり心(？)を動かされたのか。
脚本：福嶋幸典、監督：辻裕之。